当事業所におきましては新型コロナウイルス感染対策につきまして下記の対応を行っています。
利用者様・家族様におかれましてはご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。(以下、対応一部抜粋)
詳細はこちら(新型コロナウイルス対策について)
◆事業所における感染防止対策・職員への対応・面会者対応
- 「高齢者介護施設における感染対策マニュアル 改訂版(2019年3月)」(厚生労働省通知)と施設独自で作成した「感染対策マニュアル」を全職員に周知し運用。
- 事業所入口に手指消毒用のアルコール消毒液の設置。
- 2方向の窓を開放。換気は30分毎に1回以上5分間程度開窓。
- トレーニング機器の設置間隔をあけた上で間引き使用。機器使用後は職員が毎回消毒。
- 日常清掃に加え、トレーニング休憩時にテーブル、椅子の肘かけ部、利用者と職員が触れる手すり、ドアノブ等の消毒を実施。
- 職員のマスク着用を徹底し、出退勤時のうがい手洗いを徹底。
- 職員就業中のこまめな手洗いの徹底。
- 職員間で感染対策を徹底し感染防止に向けた取り組みを職員が連携して実施。
- 職員間の3密の回避。
- 送迎車両の消毒。
- 面会制限の実施。
◆利用者様への対応
- マスク着用、咳エチケットを依頼。
- 送迎車の乗車前に体温測定と健康観察を実施。
- 送迎車の乗車時にアルコール手指消毒の徹底し、密を避けるため換気した状態で送迎を実施。
- 日中の健康状況を把握し、体調不良の場合は原則、医務室で対応。
- 定期的に手洗いの誘導を実施。
◆感染が疑われる場合の対応
- 感染が疑われた場合は保健所/県庁健康推進課へ連絡し、指示に従う。
- 事業所内の情報共有を行い、利用者様、家族様、ケアマネジャーの方などへ報告。
(一部抜粋)