看護部

  1. 私達は、はっきりとめざすものを持っています。
    リハビリテーション看護の実践re(再び) habilis(適した、ふさわしい) ation(~にすること) 自立・自律への援助です。看護部Credo(クレド 約束)は、私達と出会えて「大切にされた」と感じて頂けるケアを提供することです。
  2. 私達は、新しいチームメイトと共にケアすることを望んでいます。
    患者様も十人十色・看護も色々な個性があっていいと思います。共感できる関係を積極的に築き、新しい風を吹かせて下さい。共に成長していきましょう。自己研鑽できる教育環境を作ります。
  3. 私達は、仕事を辞めずに続けられるようにワークライフバランスに取り組んでいます。
    仕事が続けられるように、家庭・子育て支援・病気・介護・キャリアアップ就学等個別に応じた対応が出来るように、働きやすい環境づくりに努力しています。

部門紹介

外来

当院は二次救急医療を担う医療機関であり、地域の人たちに、安心して受診していただけるように努めています。迅速な対応および判断、正確な看護技術と、医療従事者のチームワークが要求されます。また、急性期医療と在宅医療の連携にも努めています。

手術室・中央滅菌材料室

手術室に勤務する看護師は、個々の患者の情報を把握し、他の専門職種と協力して、患者の生命の安全を優先させることが重要です。手術室の基本的条件である無菌法と、手術に必要な知識および技術など十分習得している必要があります。中央材料室は医療施設の中で滅菌業務を中央化して行う部署です。各セクションで使用する医療材料の集中管理も行っています。

 

1階&3階 回復期リハビリテーション病棟

回復期リハビリテーション病棟における患者の一日

回復期リハビリテーション病棟では、ADL の向上・寝たきり防止・在宅復帰を目的とし、地域や他職種と協働し、患者・家族へ自立(自律)への支援を行っています。患者の安全・安楽を考慮し、その人がその人らしく残された機能を活かし、生き生きと生活していけるよう生活の質の向上をはかり、入院時から退院支援への働きかけをしています。

2階 一般病床・地域包括ケア病床

一般病床
24時間365日体制で入院の受け入れを行う急性期の病棟です。整形外科疾患患者が多く、手術治療・保存治療(疼痛コントロール・リハビリテーション)等が行われます。

地域包括ケア病床
急性期医療を終了した後、すぐに在宅や施設へ移行するには不安のある患者や、在宅で一時的に病態が増悪した患者に
対し、在宅復帰に向けて医療管理、診療、看護、リハビリを行う病床になります。自宅等への退院準備をしっかり
整え、安心して地域へ戻って頂くことを目的としています。

看護部を支える専門職

患者さん一人ひとりに安心で質の高い医療・ケアを提供するため、看護部ではさまざまな専門職が連携し、それぞれの専門性を生かしてチーム医療を実践しています。保健師・看護師・准看護師をはじめ、ケアアシスタント(介護福祉士・介護職員・歯科衛生士を含む)、管理栄養士、臨床工学技士が一つのチームとなり、患者さんの療養生活を支えています。

ケアアシスタント

ケアアシスタントは、医療を提供する場における、看護チームの一員としての業務の補助であり、生活環境に関わるケア、日常生活に関わるケア、診療に関わる周辺業務を行います。

業務内容

患者様が一日でも早く自宅で生活が送れるように、お手伝いをします。

①生活環境に関わる業務
シーツ交換、お部屋やベッド周辺の整理・整頓
②日常生活に関わる業務(レクリエーション含む)
入浴・トイレ・食事・更衣・車いす介助など
③診察に関わる周辺業務
診察後の後片付けなど
④口腔(オーラル)ケア・食事などに関わる業務
口腔内の衛生管理(予防含む)、保健指導など
⑤医療行為に類似した業務
体温測定や内服介助など

歯科衛生士

歯科衛生士は、おもに患者の口腔ケアに関わる業務を行います。

管理栄養士

 管理栄養士は、対象者の療養のために必要な栄養指導、個人の身体状況・健康の保持増進のための栄養指導ならびに、状況等に応じた特別の配慮を必要とする給食管理を行います。

※管理栄養士について詳しくはこちら

臨床工学士

臨床工学士は、生命維持管理装置の操作及び保守点検を行う。また、手術室領域では医師の指示のもとに麻酔器を
はじめとする生命維持管理装置ならびに手術関連機器の操作及び保守点検を行う。

専門性を最大限に活かせるフィールド

特定行為看護師

● 創傷処理関連
● 血糖コントロールに係る薬剤投与関連
● 栄養および水分管理に係る薬剤投与関連
医師があらかじめ指示した手順書に基づいて、患者の状態に応じてタイムリーに処置を行うことが可能です。
専門性を高め、臨床現場での即対応と医療チームへ質の向上につなげていくことができます。

回復期リハビリテーション認定 看護師

急性期から在宅まで一貫した回復支援を実践

回リハの認定看護師は患者さんが「できる生活」を取り戻すための生活の再構築支援を大切に関わりをもっています。現場のスタッフと共に「病院でできること」を「家で続けられること」につなげる看護を実践し、退院後の生活を見据えた支援をおこなっています。

音楽療法士

音楽で寄り添い、技術で支える看護を

音楽療法士の資格を持った看護師により「認知症ケア」を実施しています。看護師として患者の身体· 心理· 生活背景を総合的にとらえる事ができ、その強みを音楽療法に活かし活動しています。

看護教育にあたり目指すもの

急速に変化する医療環境に対応し、地域や患者さまから「選ばれる病院」の看護師として、組織の一員であることを自覚し、常に自己研鑽に努めます。

また、患者さま一人ひとりの生活背景や想いを大切にし、生活を包括的に支援できる看護職を目指します。

さらに、「リハビリテーション看護キャリア支援プログラム」に沿った研修会を実施し、専門性の向上とキャリア形成を支援しています。

新人看護師を迎えるにあたって

●新人オリエンテーションプログラム1年間かけて実施

●プリセプター制度の導入

ケアアシスタントの教育体制

  • 新入職者には、机上、実技等のオリエンテーションプログラムを実施します。
  • 各年代に応じた教育プログラムをe -ランニングを用いて、「いつでもどこでも学べる」体制を取り入れています。
  • 初任者研修受講や介護福祉士等の資格取得のための支援を行います。
  • 院外研修(おむつフィッター、認知症ケア等)も推奨しています。

eラーニングによる学習支援(自己研鑽)

当院では、看護師・ケアアシスタントの自己研鑽・知識向上を支援するため、eラーニングシステム「学研ナーシングサポート」を導入しています。

院内研修だけでなく、eラーニングを活用しながら、パソコン・スマートフォンタブレット端末で1テーマ15分以内でスキマ時間での受講が可能です。

看護奨学金制度の案内

看護専門学校、看護大学を目指している方(または在学中の方)へ

奨学金情報

  • 貸付限度額:月額5万円
  • 貸与期間:就学期間(入学月から卒業月まで) 要相談で貸与する月をさかのぼることは可能です。
  • その他:看護師等養成施設を卒業し、看護師資格取得後、就学年限と同期間、貴志川リハビリテーション病院に勤務したときは貸与した全額が免除されます。